2014年02月06日

コーヒー飲んでますか?
コーヒーとアンチエイジングの関係性

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世界一コーヒーを飲む国はルクセンブルクだそうです。
1人あたり年間2844杯。
1日あたりではおよそ8杯を飲んでいます。



しわやしみにコーヒーが効く?


しわやしみの原因の一つは、紫外線や活性酸素の影響で
肌にハリを保てなくなることです。


しかし、コーヒーを1日2杯以上飲む人は、
それ以下の人に比べてしみが少ないという研究結果があります。



コーヒーに含まれるポリフェノールには
メラニン色素の生成を抑える働きと、
抗酸化作用があるからです。




メラニン色素は紫外線を浴びることによって
体内で作られるもので、しみの元となります。


コラーゲンなど、肌の潤いとハリを保つ細胞を傷つけ
しわの元を作るのが活性酸素です。


ポリフェノールはこれら両方の原因に効く働きをするのです。




ポリフェノールを多く含むものとは


美容に良いポリフェノール。
コーヒー以外でたくさん摂れるものはないのでしょうか。


ポリフェノールは色味が濃いものや渋み・苦味がある
ほとんどの食物に含まれています。


コーヒー一杯(100〜140ml)では
およそ200mgのポリフェノールを摂ることができます。




実はコーヒーはポリフェノールの含有量がトップクラスなのです。
飲み物では赤ワインの次に多く、緑茶の2倍ほど。


飲み物以外では色が濃く、ポリフェノールが多いとうたう
プルーンやぶどうを超える含有量です。


ちなみにコーヒーよりも含有量が多い食物の例としては
スモモがあり、100g中246mg。
赤ワインと同等かそれをも凌ぐ含有量です。




ポリフェノールには適切な摂り方がある


ポリフェノールを摂るのにも方法があります。


というのも、
ポリフェノールは体内に蓄積できないという特徴があるからです。
その効果持続時間はわずか3〜4時間!


ポリフェノールは口から摂取して30分程度で効果が表れ始めます。
ですがその恩恵もわずかな時間だということです。


ではその効果を持続させるにはどうすればいいのでしょうか。
答えは簡単です。


マメに摂取すること。
これだけです。




そうなってくるとどうでしょうか。
3〜4時間に1回摂取するのにあまり苦にならない方法とは…。


コーヒーでの摂取をおすすめします。


スモモや赤ワインを3〜4時間に1回摂取するというのは
あまり現実的ではないと思います。


職場に毎日数個のスモモを持ち込んで食べる…。
水筒に赤ワインを入れて、休憩のたびに飲む…。
考えただけで、ちょっと無理がありますね。


コーヒーであれば職場でも家庭でも、休憩の際に気軽に飲めます。
アルコールではないので車を運転する方でも問題ありません。


コーヒーを3〜4時間に一杯。
これなら続けられそうですよね。




しわしみ対策とコーヒーのまとめ


しわやしみの手軽な対策として
ポリフェノールが有効であり、
3〜4時間ごとに一杯コーヒーを飲むことをおすすめします。



でもコーヒー好きの皆さん、
たくさん飲めばいいというわけではありませんので、
そこは勘違いされませんように。


コーヒーにはポリフェノール以外に
カフェインなど他の成分も入っていますから
逆に体調が悪くなるかもしれません。


日中に3杯程度を目安に摂ると良いですよ。


何事も過ぎてはいけませんからね。
冒頭のルクセンブルクの方々は飲み過ぎな気が…。






次回は美容成分レチノールについてお話しします。





posted by aki at 11:00 | しわしみ読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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